フリーSEとして生き残る

私はフリーSEになって7年目のテツヤです。
サラリーマン時代はWEBサイトのプログラマーをやっていました。
フリーになってからは業務システムのSEをメインにやっています。
案件は金融や教育系をメインに受けています。
小さなWEBサイトであれば受託で受けますが、ほとんどが派遣で客先に常駐します。

フリーSEとして生き残るには

リーマンショック後はフリーSEの案件がかなり少なくなったようですが、自分はちょうど2年の長期派遣を受けたばかりだったため、安定した収入を得ることができました。
フリーSEとして生き残るにはなるべく長い案件を受けるのが1つのコツです。
またなるべく上流工程の仕事を回してもらえるよう、派遣会社に根回しをしておくのも必要です。
またシステムではなく、なるべく人と関われるポジションを希望したほうが良いでしょう。
設計や企画提案ができるシステムエンジニアや経験が豊富であれば、PMやWEBディレクターなどがベストです。
これら人と関わるスキルは普遍的なもので、陳腐化することが少ないため、移り変わりの早いシステム関係のスキルに比べて息の長いものです。
フリーSEとして生き残るには、このような陳腐化しにくい普遍的なスキルを身に付けるべきです。

40代のベテランフリーSEが新人フリーSEに教えるABC

フリーSEになりたいのであれば、迷わずチャレンジすることが大切です。
サラリーマン時代は、やりたいと思っていた仕事が沢山あったと思います。
人工衛星の開発、宇宙ロケットの開発、医療機器の開発...一般的なごく普通の製品では無く、高い信頼性を求められる難易度の高い領域の機器開発の仕事に就きたいと思っていたはずです。
その夢のなかで、あなたはいくつ実現することができましたか?
チャンスはあったのに、色々と考えてしまって、チャンスとわかっていながら行動できずに見逃していませんでしたか?
周囲への気遣いなどをしずぎて、やる前に遠慮してしまう事が多々あったのではないでしょうか?
気遣いも大事ですが自分がどうしたいのか、どうなりたいのか、自分の信念をもっと大切にするべきです。
フリーSEになりたいのであれば、やりたい事を、どんどん行動に移してみてください。
その結果が周囲からどう評価されるかは関係無いと思います。
自分が納得の行くだけの行動をとったかが大切なのではないでしょうか?
将来、フリーSEの業界全体が冷え込んで仕事が殆ど無くなってしまうような時期が何度も訪れると思います。
そのような時こそ、自分のやりたかった事を思い出して積極的に動いてみてください。
きっと良い方向に動き出すと思います。
またフリーSEではなく、思い切って異なる業界に転職してみるのもよいと思います。
一つの業界で長く従事するのは大変だし立派なことだと思います。
でも、様々な業界で色々な分野の経験を積むことも重要だと思います。
あきらめずに自分の可能性を信じて、自分が納得できるまでチャレンジしてみてください。
これがフリーSEになるための秘訣です。